膵臓がん・ステージ4。余命半年から1年と宣告されたが、しばらくは実感が無く、他人事のような感じが続き、何かの間違いだろうという思いが続いていたが、今までの人生を振り返ってみたり、生と死について考えてみたりした。
健康で長生きできるに越したことはないが、宣告通りに死ぬことになった場合のデメリットとメリットについて考えてみた。
<デメリット>
・仲のいい人・家族と楽しく過ごす時間がわずかしかなくなってしまう。
・かわいいかわいい愛犬と会えなくなってしまう。
・今年実現する予定だった茨城県への移住ができなくなってしまう。
・福祉活動をしながらの車での日本一周の旅ができなくなってしまう。
・老後のために我慢して貯め込み投資などで増やしたお金を使えずに終わってしまう。
・老後の小銭稼ぎのために習得した陶芸の技術や道具が無駄に終わってしまう。
・大谷くんが引退するまでの活躍を最後まで観れない。
などなど..
<メリット?>
・仲のいい人・家族・愛犬の最期を見なくていい。
・年老いてヨロヨロ・フラフラになりながら人生の最期を迎えなくていい。
・年老いて介護施設に入って虐待されながら悔しい最期を迎えなくていい。
などなど..
色々と考えてみたが、いくら考えたところで死にたくないと泣いたところでなるようにしかならない。
すでに昔の人の平均寿命よりは長く生きているし、病気や事故で若くして死んでしまった人もたくさんいる。
若くして楽しいことも恋愛もできず、食べたいものも食べれず、命令のままに敵艦に突っ込んで行って命を落とした人たちのことを考えたら贅沢すぎる人生じゃないか?
なんてことも思ったりする。
そう考えると「やり残したことは多くはない」「これも運命」と思って残された時間に何をするか?残された家族に迷惑をかけないように何をしておくべきか?を考え死に備えようという考えになる。
かと言って最初から諦めることなく、病気回復?延命?のためにできることをやってみようという気持ちになった。
これはCTAサンプルです。
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