主治医から「治ることは絶対にありません」と言われているが、情報を集めてみると治っている人もいるようだし、治らないまでも進行を抑えて長期間生き続けている人もいるようなので、とにかくできることをやっていこうと思った。
確かに1年生存率約20%、5年生存率約1%と言われている膵臓がん。幸運にして手術ができてがんを取りきっても再発率が高いという、かなり勝つのは難しい相手だが、可能性がゼロでない限り効果がありそうなことを何でも試していこうと思った。
実際に取り入れたものは..
・食事療法
(玄米と野菜中心にして体をアルカリ性にしていく、がんのエサになる糖分を
ひかえる、小麦グルテンをひかえる、酸性の肉や魚をひかえる、酸性のコー
ヒーをひかえる、とにかくよく噛んで食べる、など)
・電気治療
(知人の僧侶が行なっている電気を使う施術で免疫力を高める)
・有酸素運動・体操・太極拳・筋トレ
(体力や筋力を落とさないようにする、血行を良くする)
・笑いヨガ
(無理にでもポジティブな精神状態を維持する、免疫力をあげる)
・気功
(がんに打ち勝つイメージを作り免疫力をあげていく)
最初の段階で取り入れたのは以上のようなものだった。
好きな肉や魚をひかえて、タンパク質は豆腐や納豆や煮豆から摂る。米も酸性食品に入るため、たくさん食べないようにして、足りない分はさつまいもやバナナ。
抗酸化作用があるとか天然の抗がん剤と言われているものも取り入れ、ふきのとうを食べたり、よもぎ粉末・緑茶粉末・ごぼう茶粉末・シナモン粉末・うこん粉末・青汁・にがりなどを野菜ジュースに入れて何だかわからないキモチの悪い飲み物を飲んだり。
ブロッコリーや小松菜をほぼ生で食べるのもちょっとキモチ悪かった。
申し訳ないことに僧侶はとても頻繁に施術に来てくれて、話し相手にもなってくれ、沈みがちな気持ちを押し上げてくれる。まさに人生の師匠のような人だ。
運動系はもともと日課のような感じで身についていたし、体育大学卒業バリバリ体育系だったTOURIには苦も無くできている。
ただ疲れすぎるほど動くとそれがストレスになり、がんに負け始めるので注意!
笑いヨガや気功はYOUTUBEの動画を参考にしながら始めた。

