抗がん剤治療は毎週金曜日。3週間連続で行ない1週間休みというサイクル。
4週間で1クールということになっている。
抗がん剤治療を行なうかどうかは、その日の好中球数(NEUT数)によって決まる。
1.5以上あれば点滴治療を行なえるが、1.0から1.5の範囲内だとその他の条件を見て、あとは医師の判断と患者本人の意思で臨機応変に決めるとのこと。
3クール行なった時点で造影剤を使ったCT検査を行ない経過を確認するということだったがこの3クールの間に好中球数が少なくて治療できないことが2回あった。
その状態で2025年1月28日にCT検査。2月7日に検査結果を聞いた。
結果はがんが少し小さくなっているとのこと。
主治医と一緒に画像を見たが、がんが5分の3ぐらいの大きさに縮小しているようだった。
抗がん剤をやったところでがんの進行を止められないと言っていた主治医からは「小さくなってますね?」「何かやってますか?」との質問をされた。
その言い方から、がんが小さくなったのは抗がん剤の効果ではなく電気治療の効果なんだろうと思い、電気治療の師匠の「できれば抗がん剤をやらないほうが免疫力がアップして電気治療の効果も上がる」という言葉を思い出し、主治医に抗がん剤治療中断の相談をした。
すると主治医は「何か当てがあるんですか?」と聞いてきたため「電気治療をやっているがそれを継続して、他は食事療法や笑いヨガ、オートファジーなんかも検討してます」と答えると「ハン!」と鼻で笑っている。
こちらから「何かお奨めの療法はありませんか?」と聞くと「ありませんね」という回答。
また「ゲルソン療法なんかはどうなんでしょうか?」と聞くと「ゲル..?」と..
民間療法や食事療法など、標準治療以外の知識は無いようで、どういうものがあって..とか、どの程度の効果が期待できる..というような提案は何もできないようだった。
治療する上では標準治療に並行してプラスでやると効果があるものもあるはずだが勉強してないんだな..患者を治そうという意識は薄いんだな..と思う。
今後は3ヶ月に1度のCT検査で病状を確認していくということで診察終了。
最後に主治医から「終末期の支援はできますから相談してくださいね」との一言。
抗がん剤をやめたからあとは死ぬだけと決めつけているようだった。

