よもやま話

人生の振り返り(幼少期..その2)

幼少期に起こった事件をいくつか..

<乾電池万引き事件>
  小学校低学年のころ、父親から「学校帰りに単一の乾電池を買ってきなさい」と言わ
  れてお金を渡された。
  買うお店はバス停の前の小さな雑貨屋さん(たばこ屋さん?)。
  種類だってたくさんある訳じゃないから特に難しいことはない。
  バス通学をしていたTOURIは学校が終わったらすぐに帰らなければいけない。乗ら
  なければいけないバスの時間が決まっている。
  お店に入りお金を用意して2個組みの単一電池を手に取ったはいいが、こんな時に
  限ってお店の人がいない。
  前に書いたが幼少期に緘黙症(かんもくしょう)で吃音(きつおん)」だったTOURIは
  大きな声でお店の奥に居るであろう店主を呼ぶことなんてできない。
  小さな声を何とか出し、トントンと音をたてて店主を呼ぼうとしたがいつまで待っ
  ても人は出てこない。
  そうしているうちにバスが来てしまった。
  焦るTOURI..どうしたかと言うと..
  お金を払わずバスに乗ってしまった。
  もし指示されたように電池を買って帰らなければ父親に激しく怒られるのをおそれ
  たからだ。
  家に帰って乾電池を父親に渡したはいいが、お金を払っていないこともすぐにバレ
  てしまい、結局は激しく怒られた。
  理由を聞いてくれることなく「人のものを盗ったらドロボウだ!警察につかまるん
  だぞ!」と。
  一方的に万引きと決めつけられ、説明をする機会も与えられず。
  その後、父親がお店に謝りに行きお金を払ってきたようだ。