2026年1月6日に造影剤CT検査を行ない、その結果を1月14日に聞いた。

その結果は..
  ・膵臓がんはほんの少し小さくなっているが、状態は太い血管を全周巻いていて、太い
   血管を縦に長く取り巻いている。
  ・腫瘍マーカーCA19-9の値が19に下がっている。正常値になっている。
  ・腹水が無くなっている。これはとてもいい状況。
  ・肺の炎症は大きくなってはいない。がんか炎症かはハッキリしない。今の時点では
   炎症という扱いでいいと思う。
とのこと。

全体的に見ると良い結果。
手術を検討する条件だった「腫瘍マーカーが正常値になること」「腹水が増えないか減ること」「肺の炎症が大きくならないか縮小すること」という4つの条件のうち3つをクリアした。
ただ残りの1つの条件「太い血管の取り巻きが無くなるか手術ができるレベルまで縮小する」という一番大きな問題..膵臓のがんの状態は正直厳しい状態だ。
太い血管の取り巻きが劇的に減らないと手術までたどり着かない。
悪いことに太い血管の周りを広範囲(縦長)に渡ってがんが取り巻いている。
今の時点でがんが劇的に小さくなっていないということは手術にたどり着ける可能性はわずかということで、そうなると近いうちに抗がん剤が効かなくなってきて、がんの進行が優勢になって..という予想が成り立ってしまう。

そうならないためにも抗がん剤治療と並行してできること、効果がありそうなことを精査して、新たに取り入れるものも検討して行かなければ..
最善の選択をして頑張ったとしても勝てるかどうか判らない強敵!
今のままのことをやっていたら負けは決定してしまうだろう。

もちろん負けるイメージは持たず日々ポジティブに頑張るつもりだが、がんが進行してきたり、感染症などで急に危険な状況になる場合もあると頭の片隅に置きつつ、油断せず心の準備だけはしておく必要があるだろう。