初ランマーク..
5月20日に初めてのランマーク治療を受けてきた。
通常の採血→診察→抗がん剤治療の後、帰る前にサラっと痛くもない皮下注射を受けるという感じ。
特別な負担はない。
このランマーク(デノスマブ)という薬はがんが骨を壊すのを阻害し骨病変の進行を抑えるなどの作用がある薬とのこと。
使用すると重篤な低カルシウム血症があらわれることがあり死に至ることもあるという。
副作用として大きいものにはあごの骨の壊死、大腿骨の骨折などがある。
またカルシウムやビタミンDが不足するため、これらのものを別に摂取する必要が出てくる。
ということで「デノタスチュアブル」という薬が処方された。
これはカルシウムを補う薬。また薬局からの薬の説明書には書かれていなかったが、ビタミンDも配合されていると病院の薬剤師さんは言っていた。
7月上旬に予定されている次の造影CT検査までこの治療を続けて様子を見るしかないな..
特に副作用も出ないようだし..
と思っていたら、このランマークの影響なのか少しずつ足のしびれ・感覚麻痺が強くなっていく。
そう言えばこの薬の副作用として指先のしびれやけいれんが出る場合があると薬剤師さんが言っていたっけ。油断してた..
手足のしびれは抗がん剤の主な副作用の1つだがTOURIの場合は日々自宅で行なっているマッサージガンでの治療のせいか、ほとんど問題なく過ごせていた。
症状がひどい人だと転びやすくなったり、服のボタンがとめられなくなったり、食器などを落として割りやすくなったりして抗がん剤治療が続けられなくなるという話はよく聞く。
ついに自分にも来たか..
症状は足だけだがこのまま進行するとまずいな..と思い、おととい(27日)の診察時に主治医に相談すると、しびれを改善する薬を試してみますか?ということになった。
その薬は「デュロキセチンOD錠」というもの。
効能としては「意欲低下を改善する」「気分を落ち着かせる」と説明書に書いてあり、精神薬のような感じで「抹消神経障害の改善」などという説明はなかった。
副作用は眠気・めまいが強く出る場合があるとのことで、主治医からは通常量の半分、1日1錠から始めて様子を見ましょうと言われた。
お~確かに..
服用を始めてすぐに強い眠気・めまい・食欲不振が出てきた。
主治医の読みは的中。半分の量でよかった。
食欲不振なんてものとは無縁と思っていたTOURIが「食欲ないな~食べなくてもいいか..」なんて状態になるとは。
でもきっとこの症状は一時的なものでそのうち薬に慣れてくるだろうと楽観的に考えているのであった。


人間の体って不思議ですね。
ここまで国名に書いてくださってありがとうございます。
コメントありがとうございます。
当然ですが私も初めての経験の連続で、日々勉強という感じになっています。