かすかに2つの光が?
膵臓がん治療の新薬として効果が期待できるとして「ダラクソンラシブ」という薬が話題になっている。
その薬は分子標的薬という種類の薬で、今のところの治験ではかなり効果があるということで第三相試験をなるべく早く通過させ、早く保険適用で治療が行えるようにしようという動きになっている。
その薬は今受けている抗がん剤治療のように病院で点滴ということではなく、錠剤(カプセル?)を服用するものなので体への負担がとても少なくてすむ。
インターネットの情報では「ダラクソンラシブ」は2,3年のうちに使われるようになるのでは?ということだったので、6月17日の通院の時に主治医に聞いてみた。
すると主治医は「ちょうど昨日、学会でそのダラクソンラシブについての話が出て、効果の高さに医師たちが驚き、ステンディングオベーションが起きていた」と話していた。
それに加え「実際に使われるようになるのは2,3年先になるかも知れないけれどTOURIさんは今のところ元気だから、それまで治療を頑張れば病気が良い方向にいくことが期待できますね」と言われた。
おっ!やっぱり効果がある薬なのか!?
これは期待して治療を頑張ろう!!と光が見えたような気持ちになった。
自分に合った遺伝子が判れば効果が期待できる「がんゲノム医療」と合わせて、確率は低いが期待が持てる2つの光が遠くに灯った気がするが..さて結果はいかに..
とは言っても「ダラクソンラシブ」の効果としては今のとこと「平均的に余命が倍に伸びた..」というレベルの話で、がんが消えるとか治るとかいうことではないようだ。
また、すぐにではなく2,3年後..という話なので、今の治療を引き続き2,3年頑張らないといけないのか..その間に感染症に気をつけ行動に気をつけ食事に気をつけ、急変することなく無事に過ごしていけるのだろうか?という気持ちになった。
気の抜けないマラソン治療のスタート地点に引き戻されたような気にもなったが、新たな治療に期待して遠~くのゴール地点に向けて日々頑張るしかないようだ。


大いに期待しましょう!!
ダメかも。と思いながらと、
大丈夫、これで助かったと思うなら、一日、一日、毎日に大きな開きがあると思うのです。
心配して病気がなくなるのなら、心配するけど、心配したってあまりいいことないと思うので、心配は欲しくない!心配はいらない。心配はご無用!!
期待、期待、期待
ほんとうによかったね。
コメントありがとうございます。
そうですね.. 心配の気持ちをゼロにすることはできませんが、期待しつつ前向きに
やるべきことをやっていこうと思います。